VRChat初心者のアバター作成チャレンジ(1)~VRoid Studioでアバター作成編~
お久しぶりです(^▽^)/
ゲームにはまりまくって全然記事を書いてませんでした(´;ω;`)
最近VRChatなるものにはまりまして…
今回はその関係で書いていこうと思います。
友人O君に誘われてやってみたらきれいなワールドがたくさんあり、ちょろっと散策するだけで楽しかったのです。
同時に友人K君も誘われていて、彼は謎解きワールドで楽しんでいました。
仮想空間上の同人即売会vketとかもそういやVRチャットだったような…色々できることは多いみたいですね。
空中にお絵描きとかできてそれも楽しかったです。
コロナ自粛だのなんだのとやる気がでなくて出かけられない自分に丁度良かったという感じです。
で、アバターが本当にかわいいんですよ。
まあ私はVR用の器具なしでノートパソコンでやってる関係で手を振ったりとかはあんまりできないんですが...
それでも鏡越しに自分のアバターを見たり他人のアバター眺めるのは楽しいですね。
丁度こんな感じです↓
で、ちょっと興味が出たので、友人O君に聞いてみるとどうやら結構簡単に自作アバターを使用できるみたいだと判明しました。
ということで、ちょっと調べてみました。
参考にしたのは次の二つの記事です。
- 【VTuber】VRoidの作り方・clusterにアップロードする手順【2020年4月版】|なでしこ大和⚔VRとVTuberの人・note毎日更新|note
- 【初心者向け】VRoid で生成したモデルを Blender で編集して VRChat にアップロードする - Qiita
使用したソフトは
- VRoid Studio v0.11.2
- blender 2.90.1
- Unity 2018.4.20f1
それぞれの役割は
VRoid→アバターの形を作る
blender→アバターを軽量化したり、ボーンを編集したりできる
unity→VRChatへのアップロードに必要
って感じなので一応blenderでの作業はなくてもどうにかはなるって感じです。
あとはunityの拡張用に
が必要になります。
blenderを使う場合はその拡張用に
を使う感じみたい。
まあ…初心者知識なので間違ってたらごめんなさい。
で、どうにかアップロードまでこぎつけたのがこちら↓
VRoid Studioのデフォルトアバターに髪の毛つくってアップロードまでやってみただけですが...どうにかできました!
ただ、VRoid Studioはすっごい簡単ですが拡張性がまだだいぶ低いのでblenderの勉強もう少ししてみようかな…と思いました。
では、今回はこの辺りで~(^^)/
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